収益物件営業日誌

人生初!

先日、人生初の所有権移転登記申請を自分でやりました。

小さい物件でしたので、売主さんの承諾貰って、自分で作成し申請しました。

登記申請書の作成
登記原因証明書情報の作成
委任状の作成

添付書類として、登記済み証、代理権限証書、売主さん印鑑証明書、固定資産税評価証明書、法人代表者事項証明書

これらをそろえて、法務局に行ってきました。受理していただけるかどうか不安でしたが、あっさり受理してもらいました。

法務局で、登録免許税分の印紙を購入して貼り付けして完了!

案外簡単でした。なぜならインターネット上ですべての書類のひな型があり書き方まで丁寧に記載されているので、いわば、誰でも出来ますね。

所有権移転登記申請書類一式


でも物件が小さいからできたようなものの、大きい物件なら怖くてできませんね。
やはりそうなったらプロである司法書士の先生に任せます。

でも良い経験をしました!

2010.0824Tue

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銀行によって融資のスタンス全然違います。

当然ですね。たとえば、融資期間ひとつとってもA銀行は、どちらかというと耐用年数の残数しか融資しないですが、B銀行は人見て貸します。という感じで、全く違いますが、支店によってもこれ全然違います。

と言いますか、担当者によって全然違うということですね。

ある担当者は、賃貸マンションに対して懐疑的です。よってこの担当者に飛び込みで物件持って行って融資頼んだところで、鼻であしらわれるのが関の山です。

そうかと思えば、賃貸マンションは固い融資先として、積極果敢に取り組んでくれる担当者もいます。

お金どれだけ沢山持っていても、実績がなければ貸さない銀行もあれば
実績なんかなくても、お金持っていればじゃんじゃん貸すところもあります。

傍で見ているととても面白いですね。

銀行も組織で動いていそうで実はやはり人間くさいところもありますね!

2010.0812Thu

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あっ。事件中

競売物件を落札後、お代金納付すれば、晴れて正式に所有権が落札者になります。
あとは、裁判官の職権にて、所有権に付随するあらゆる権利関係(主に差し押さえ等)、所有権以外の権利関係(主に抵当権や根抵当権等)をすべて末梢して登記してくれます。

お代金納付と同時に、司法書士さんが念のため、直近の謄本を確認してもらったところ、「事件中につきあがらない(取得できない)」との事。ちなみに事件中というのは別に刑事事件とかそういう意味ではなくただ単純に、法務局にて権利関係その他もろもろの変更追加登記などの申請があれば、それを受理する期間は「事件中」という表示になります。

つまり、申請から受理して実際の謄本上に反映するまで1週間程度かかります。その間に謄本を上げても「事件中につき」上がらないということですね。

司法書士さんも僕たちも、「事件中??」

という事は、今回の裁判官の職権にて末梢できるのは、1週間前に上げた(取得した)謄本にかかっている権利関係だけになります。

つまり、晴れて所有権が移転して上がってきたとしてもその謄本には、この事件中のなにかわからない追加もしくは変更された権利関係がそっと消されずに載ってしまいます。

「えーっ!!」 一瞬背中に冷たいものが走りました。

冷汗たらり(^^ゞ(^^ゞ

妨害行為?????????

裁判所の人いわく、
「大丈夫です。その事件中の登記が載っていても、われわれの職権で、再度その分は末梢しますのでご安心ください。」との事

「ほっ。」

「これ、変な話ですけど、前の所有者が勝手に所有権移転の登記をして邪魔したりする可能性あるんですか??」
と司法書士の先生に聞くと、
先生曰く
「通常は考えられないです。なぜならそんなことしても無駄ですし、裁判官の職権で抹消されるので意味がないですね。それに移転登記しようと思えば、登録免許税も必要ですから、その金額を捨てることになりますからね。」

「なるほど。では今回の事件中というのはなんなんでしょうね??」

「考えられるのは、役所等が税金滞納分の差し押さえで参加してきているのかもしれませんね。」

との事です。

なるほどですね。競売というのは不確定要素いろいろありますね!
皆様も競売はくれぐれも慎重に。


2010.0810Tue

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祇園「一力」ではじめての芸子さん。

祇園「一力」ではじめての芸子さん。

ご存知の方多いと思いますが、有名なお茶屋さんです。
なぜ僕のような人間がかの格式高いお店に行けたのか?

もちろん一見さんお断りのお店ですから、飛び込みはダメです。
あるマンションのオーナーさんの会合に紛れ込んで、行かさせていただきました。
806 019.jpg

感想から先言いますと、
これは「究極の贅沢」だと思いました。

京都らしいお屋敷に中庭があります。
四条通りの花見小路の角なので、結構賑やかな場所ですが、そんな喧噪とは無縁の静かな広い室内で(畳20畳分が2部屋分くらい)小気味よい三味線に合わせておかみさんのすきとおる唄のなか、舞妓さん、芸子さんの踊りを見ていると、ふと錯覚に陥ってしまいそうでした。

「ここは現代なのか?それとも遥か遠い江戸時代?」

夏のうだるような暑さの中、この空間だけは、シーンとした静寂と涼しさが漂っていました。

なるほど、高いお金を出してまで、見てしまう気持ちがこの年になって初めて理解できました。
806 025.jpg

これ以上の贅沢はないですね。京都というのは、まったくもって奥が深いです。

強引に誘ってくださったオーナーさんには、本当に感謝しています。
忘れられない一夜でした。

2010.0806Fri

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お能って知ってますか?

OH!NO! と違いますよ。ハイすいません。

「能」です。NHKの教育番組でたまにやってるあれです。
たまにやってますよね?!
ちら見してチャンネル変えるので、まともに見たことないですけど。

今日、とある会合で「能」の舞台を生で観ました。
600年の伝統があるそうです。600年というとちょうど1410年ごろです。
歴史疎いですがたぶん足利時代ではないでしょうか?

その昔から脈々受け継がれてきた伝統芸です。

なんとなくそんな風に観ていたら、遠いいにしえの「声」が聞こえてきたように感じます。
今回は特別に男性の方が女性の衣装をまとい「天人」になるまでの、舞台裏と言いますか、着付から髪結い、お面を被るまでの工程をみさせていただきました。

なんかほんとは、神聖なものみたいですが、なんせその天人になる男性がどうも
パパイヤ鈴木に見えてしまい、失礼ながらずーっと笑こらえてました。

でも面白かったですよ!
日本の歴史に少し触れられた感じで。

2010.0803Tue

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Profile

井上雄玄
井上雄玄(かつのり)
1971年1月11日
1時11分生まれ
趣味
読書/食べ歩き
嫌いなもの
ワイドショー/コメンテーター
好きな作家
村上春樹/中島らも
好きな食べ物
極めればご飯(米)です。
好きな言葉
一輪の花
一厘の力

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